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「エンジニアとして世界の最前線で働く選択肢」

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この本はシリコンバレーのIT企業で働くとはどういうことか、というところから入社までのプロセス、入ってからの話を経験を交えて書いてあります。私自信強く海外志向があるわけではないのですが、エンジニアとして働く上で参考になる考えがあると思いこの本を手にとりました。結果としては参考になる考えが色々あったと思います。




海外で働くことに限らず大事だと感じる記述がありました。第3章の「アメリカ企業に就職・転職する」では日本にも通じるノウハウが書かれています。例えば面接におけるホワイトボードコーディングでどのような点が問われやすいか、どのように進行していくべきかの要点が書かれています。

面白い記述と思ったことが幾つかあって、その1つがアメリカでの就職の際、履歴書の名前はニックネームで書かれることがあるということです。日本名など欧米では馴染みのない名前で応募するよりはJohn Tanakaのように親しみやすい名前の方がオファーが来やすいという話がありました。
もう一つはアメリカでは飲み会があまり開かれず、ランチで懇親会が済まされることが多いということです。転職が平均して2年ペースで行われる、転職が多い文化ということで社員の出入りが激しいことが1つの背景になっているのかと思います。

その他、エンジニアとして働く以外にも海外と日本国内の違いが色々書かれているので読み物として面白い一冊です。

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